映画紹介『愛を読むひと』

今回は第81回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、ケイト・ウィンスレットが主演女優賞に輝いた『愛を読むひと(原題 The Reader)』です。タイトルからラブストーリーだと思っている方、本作はただのラブストーリーではありませんよ。

「1958年、ドイツ。15歳の少年マイケルは、年上の女性ハンナと激しい恋におちる。ある日、ハンナは本の朗読を頼み、子供のようにその物語に聞き入った。以来、“朗読”は2人の間で繰り返され愛はより深まるが、突然彼女は姿を消してしまう…。8年後、法学生となったマイケルが傍聴した裁判で見たのは戦時中の罪に問われるハンナだった。彼女はある“秘密”を守るために不当な証言を受け入れてしまう。唯一、その秘密を知るマイケルは彼女を救えるはずだった。しかし――。」(DVD紹介文より)

あらすじだけでも普通のラブストーリーとは違うな、という感じ。“秘密”を隠すために無実の罪を被るハンナと、彼女を愛していたマイケルとの再会はどんなラストを迎えるのでしょうか。
大人になったマイケルを演じるのは、ハリー・ポッターシリーズのヴォルデモート役でも有名なレイフ・ファインズ! 原作の小説はドイツ語ですが、様々な言語に翻訳され、ミリオンセラーを記録しました。映画を観てストーリーをつかんだ後に、ドイツ語の原作にチャレンジするのもいいかもしれませんよ。

愛を読む人

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