映画紹介「やさしい本泥棒」

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桜のつぼみもだんだんと膨らんできていますね。春休みも折り返し地点ですが、充実した毎日をおくっていますか?

さて本日は映画のご紹介です。

「やさしい本泥棒」

第二次世界前夜の1938年。ドイツ・ミュンヘン近郊の田舎町へ里子に出された少女リーゼル。字が読めなかった彼女は里親のハンスから読み書きを学び、本を通じて知識だけでなく勇気と希望を与えられる。しかし、ナチスの支配により、市民は自由に本を読む事すら禁じられる。リーゼルは、広場に集められ燃やされた大量の本の中から、焼け残った1冊をこっそりと盗み持ち帰るのだが・・・。

 

第二次世界大戦、ドイツ国内で息苦しい生活をしながらも、深い愛情や優しさを大切に生きる人々の物語です。

劇中で、人と人との助け合いを「人間としてあたりまえの行動」と表現していたのが印象的でした。そのあたりまえの行動すら、戦争に奪われてしまう、そんな時代があったのは本当に悲しい事ですね。

言論・行動ともに自由の中にある私たちは今「人間としてあたりまえの行動」をいつも行えているでしょうか?

はっと自分を振り返り、日常に感謝をし、改めて家族を大切にしようと思える、そんな映画です。是非、LLCで鑑賞してみてください。桜の開花もよりいっそう綺麗に感じられるかもしれません。

 

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